合同練習(スバルライン)
合同練習(富士スバルライン)、125km、5時間15分
参加者は、saitoさん、310さん、タカアキさん、nabeさん、K村さんと僕の5人。
サイクルショップKomiyamaから、saitoさん、nabeさんと3人で出発。
篭坂峠までは無理せず一定ペースで淡々と登る。
nabeさんはスポークが折れてしまったため、篭坂峠途中で離脱。
タカアキさん、310さん、K村さんとは篭坂峠を登りながら合流。
タカアキさんは篭坂峠で帰還。
富士吉田のローソンまでは鬼牽きなんてことはせず、淡々と進む。
休憩してヒルクライム開始。
〇スバルラインヒルクライム、23km、1時間35分
お初だが、平均勾配は6%弱なので、39×23でも70rpmくらいで登っていけそうだし。
ペース配分は出たとこ勝負で、苦しくてもペースを落としすぎないようにだけ気をつけて苦しみ続ければいいかって感じで登る。
料金所過ぎていきなり8%の坂が出てきたので、ダンシングで加速して飛び出す。
序盤は割と6%以上の区間が多いので思いのほか脚が回らず・・・。
時々現れる平坦区間で加速して、こう配がきつくなってきたらギアを軽くしていき、39×23で粘るを繰り返し続ける。
7月は12時の位置から踏み込むイメージでの練習がメインだったため、回すペダリングがおろそかになっていたせいで、回すペダリングがあまりうまくできず、かなりの区間を踏むペダリングで走ることになってしまった。
ただ、12時の位置から踏み込むペダリングの練習の成果なのか、ペダルにパワーをかけている時間は以前よりも長くなったし、スピードが落ち込みすぎるってこともなく走れた。
頂上付近の平坦は40km/h近く出たが、バス停の坂で、右足内転筋を攣ってしまい失速。
初めてで、自走で来て、1時間35分だった。
ペダリングをより磨けば1時間20分くらいで登れそう。
頂上でM木さんと遭遇、しばし雑談してお別れ。
レース出て、210km走るときの感覚を身につけた方がいいよってことで、富士チャレ200kmにエントリー。仕事になりそうな、ならなさそうな・・・。
下りは、低速コーナーがほとんどなく、交通量も少ないので快適。
ただ、下っている途中でバスの隊列に追いついてしまい、失速。
ブレーキ噛ませながら、ゆったりと。
富士吉田のローソンで休憩して、流れ解散。
山中湖まではsaitoさんと走って、そこでお別れ。
疲れた、暑い、汗が噴き出す。
明日は休日出勤、涼しいクリーンルームですごします。