プロの走りを見ながら

仕事は、朝から11時まで会議で、昼食までは工事の立ち合い。

午後は現場作業の合間を縫って書類の山を書類の丘にして、ー残業デーのため定時で終了。

夕食食べながら帰宅。

ゆっくりよく噛んで食べれば少量でもお腹いっぱいになる。

 

ローラー台:1時間36分

終始、心拍120~135のイージーペースで脂肪燃焼。

 

今日は2005年のジロ・デ・イタリアを見ながら。

パオロ・サボルデッリのチョ~~速いダウンヒルを見つつ、山を登るプロのフォームを長々とみれるため。

サボルデッリはやまめ乗りで、イバン・バッソ、ダニロ・ディルーカはえび乗り。

結局、やまめ乗りが絶対に正しいなんてことはない。

個人個人に合った乗り方を走りこんでつかむしかない。

 

【結論】

やまめ乗りだといわれるが、やまめ乗りをやると登れなくなる。

シッティングは、カルロス・サストレのフォームが参考になるみたい。

ダンシングは、コンタドールのフォームでやるといくらでも登れる。

まちがって、ホアキン・ロドリゲスのようなダンシングをやるとすぐにばててしまう。

 

ステム長さはよくよく測定したら110mmだった。

ポジションはイイ感じにしっくりきているので、下手にいじらないようにしよう。